1月 12th, 2012
臭気判定士という仕事や、臭気判定士という名称の資格がある、というようなこと
を聞いて、私は、どうも、自分には、臭気判定士というような仕事は出来ないな、と
いうふうに、漠然と考えておりました。
どうして、私が、自分で、臭気判定士としての仕事が出来ないか、というふうに思う
か、と、申しますと、実は、私、刺激臭が苦手なんです。
アンモニアの匂いもそうですし、タバコの匂いなども、私にとっては、刺激臭、という
ふうに受け取ってしまいます。
鼻腔を突くような刺激臭が僅かでもすると、私は、もう、それだけで、思考が停止して
しまうわけです。
そんな私ですから、臭気判定士のような仕事は、とても出来ないな、というふうに感じ
てしまうのです。
臭気判定士となれば、文字通り、臭気を判定する仕事です。
ですので、臭気判定士の仕事をする、ということは、刺激臭についても、判定を
していかなければならない、ということになります。
刺激臭に対して弱い、ということになりますと、臭気判定士は、どうも、勤まらない
な、というふうに感じるのですが・・・。
臭気判定士の仕事、というのが、刺激臭に関することばかりではないでしょう
けれど、刺激臭と相対することを怖れていては、臭気判定士は勤まらないで
しょう。
臭気判定士として実際に仕事をしておられる方々でも、刺激臭が嫌いだ、
という方はいらっしゃると思われます。
そうはいっても、仕事だから、臭気判定士として、刺激臭の判定もする、という
ふうな心構えを持って仕事をしておられる、ということになるでしょうか。
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11月 16th, 2011
臭い(におい)、と書くか、匂い(におい)、と書くか・・・。
これは、永遠のテーマですね。そもそも、臭、という字が、誤解を生む元になっているのかもしれません。
だって・・・臭い(におい)、と書いた積りが、臭い(くさい)、と読まれることが、少なからずあるでしょうから・・・。
ところで、私たちの五感のうち、嗅覚は、いちばん、麻痺し易い感覚だといいます。どんなにいい匂いにも、すぐに慣れてしまいますし、劣悪な臭い(におい)にも、比較的早く、慣れてしまえるものなのだそうです。
確かに、外から部屋の中へ入って来て、最初は堪え難い臭いがするな、と思っていても、そのうちに、あまり、感じなくなりますよね。これが、騒音なんかだと、なかなか、そんなふうに、慣れてしまえません。時が経つごとに、音は、余計に酷くなって行くようにさえ思えてしまいます。
それに比べれば、嗅覚というのは、私たちにとって、敢えて鈍めに造られているものなのかもしれません。
しかし、記憶に長く残る感覚というのは、嗅覚だそうです。いちばん長く残るのは、触覚だというふうに聞いたことがありますが・・・。
臭気判定士の仕事、というのは、私たちにとって、慣れやすい嗅覚を補ってくれるような仕事であるのかもしれませんし、長く記憶に残る嗅覚のための仕事、であるのかもしれませんね。
匂いのない世界、というものを、私には、想像のしようがありません。匂いの記憶を辿って、自分の生涯を振り返ってみることも、面白いかもしれませんね。
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9月 13th, 2011
はてさて・・・。今回は、臭気判定士という、比較的新しい国家資格について
いろいろと論じて参りました。
臭気判定士・・・将来性は、とても高い、有望だ、ということであるらしいのですが、
なにしろ、臭気判定士、というネーミングがねえ・・・。
なにか、もっといい名前、ないものでしょうか?
臭気判定士、これだと、なかなか、国家試験を受けてみようかな、という気持ちに
なりませんね。正直なところ・・・。臭気を判定する・・・。まあ、仕事の内容そのものを
言い顕している、といえばその通りなんですが・・・。
香気判定士、というようなわけにもいかないですしねえ・・・。
匂い判定士・・・これもいまいちですな・・・などと、定期預金の金利のことなどを
考えながら、あれこれと、他のネーミングがないか、ということについて、考えてみました。
実際に活躍しておられる、現役の臭気判定士の方にとっては、
不愉快に内容の記事になっているかもしれません。この点、お詫び申し上げます。
しかし・・・臭気判定士、という名前は、他に、もっといい名前があったら、
そちらに変えていっていい、資格名だと思います。
名前を考える専門の方がいらっしゃったら、是非、考えてみて戴きたいところです。
臭気判定士・・・もっといい名前になったら、より、仕事が楽しくなるのではないかな、
というふうに考えます。
今回は、臭気判定士、のネーミングについて考えて参りました。
また改めて、臭気判定士の仕事について考えて参りたいと思っております。
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8月 26th, 2010
ここのところ環境問題が取り上げられ、その迅速な対応が行政に求められている昨今
環境省初の国家資格である臭気判定士の将来性はいかがか?と問えば、これは必要と
されるという意味では有望であると考えます。
というのは、環境的に悪臭というのは公害に直結していると言っても過言ではなく
昭和40年代の公害から始まり、それも水質汚染、大気汚染と日本は経験してきている
わけですから、そもそも、この臭気判定士が設置されたのが遅すぎると言われても
しかたのないことなのではないか?と個人的には思うのです。
それでも、民間資格ではなく、国家資格として制定したのは評価するべきことだと
思うし、まだ臭気判定士の人数が全国で1万人もおらず、これからの資格であるという
ことは火を見るより明らかだと思います。
アジアの各国ではまだまだ、環境についての意識が高くないところが多く、特に世界で
一番人口が多い中国などは、今まさに昭和40年代の日本と同じ様な経済成長をしており
同時に同じ様な公害を垂れ流しているような状態です。
なんせ、中国の場合は国土も人口も日本の10倍ですから、公害の規模も単純計算で10倍
しかも、こういう公害的なモノは単純に事が済みませんので、尚更厄介です。
黄砂に乗って、大気汚染までも日本海を越えてやってくるみたいなことが起きないという
保証は1%もないとは言い切れませんし、どちらかというと必ず起きると思っていた方が
正しいと思います。
臭気判定士と少し違う方向に話が進みましたが、そういう事態を鑑みるに、これからは
臭気判定士のような環境系の国家資格を創設して、どんどん行政が環境問題に取り組む
方向に進むのは大いによろしいことだと思います。
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8月 23rd, 2010
アロマテラピー検定とは、社団法人日本アロマ環境協会の実施する資格認定試験であります。
年2回、5月と11月に実施され、これまでにのべ13万人以上が合格しています。
臭気判定士と比較してずいぶんハードルが低い感じもありますが、臭気判定士が
国家資格であるのに対し、アロマテラピー検定は民間検定でありますので、その分
有資格者であるとか、その他もろもろについても差が出てしまうのは仕方のないこと
だと思います。
臭気判定士がまだ1万人に満たないのに対して、アロマテラピストは13万人とのこと。
アロマテラピー検定は1級と2級があり、1級の方がより難しいらしい。
受験料は1級6,300円、2級6,300円、併願12,600円です。併願による割引はありません。
受験料から見ても、臭気判定士は18,000円ですから、その約1/3の金額で受験できる
という意味でもハードルが低く設定されていると思います。
臭気判定士を受ける前の腕試し的にアロマテラピー検定を受験してもいいのかもなと
思う反面、腕試しに6,300円、併願で12,600円を高いと見るか、安いと見るか?
そもそも、腕試しをする余裕があるのであれば、臭気判定士一本に絞った方がよくないか?
など心の中で葛藤は続きます。
どちらにしても匂いに関する国家資格は臭気判定士のみですので、こちらを最終目標に
して、将来はこの資格をもって独立開業し、自分の店を構えたいという野望をいつか
かなえるべくがんばります。
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8月 20th, 2010
臭気判定士になるにあたっていろんな疑問があると思うですね。
今回は臭気判定士に関する知識を総括してみたいと思います。
そもそも臭気判定士というのはいつごろから国家資格になったのかというと、
平成8年(1996年)に悪臭防止法が制定されて、それに基づいて位置
づけられたそうです。
まだ、14年ですね。人間でいえば中学2年か3年生と言ったところですね。
で、臭気判定士はまだそんなに多くなくて3,082名(2009年3月31日現在)が
臭気判定士として活躍しております。
また国家試験ですが、試験内容は筆記試験と嗅覚検査があり、実技的な試験は
ありません。
臭気判定士と言うと、わたしも勘違いしていたのですが、嗅覚が敏感じゃないと
試験に合格することは難しいのではないか?と思ってたのですが、そういうわけ
ではなく、筆記試験と別に行なわれる嗅覚検査も、「検査」というだけあって
「試験」ではないので、ここでは普通に正常な嗅覚があるかないかだけを
検査されるということです。
だから嗅覚が異常に優れていたからと言って、合否にかかわるということは
皆無であるということです。
筆記試験に合格し、臭気判定士認定の申請を行う際に嗅覚検査を1年以内に受け
て、正常な嗅覚を持っていることを診断されれば、晴れて臭気判定士になれる
というわけですね。
また、臭気判定士は5年ごとの更新が義務付けられています。
そして、5年ごとに嗅覚検査も必要とされています。
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8月 17th, 2010
臭気判定士の就職先として多いのは、測定機関、脱臭装置・消臭剤メーカー、
香料・食品工場、医療関係などが就職先の代表で、比較的多いようですが、
一番多いのは、アロマテラピーショップらしいということを以前書いたのですが
また、臭気判定士として独立する道が一番具体的というか現実的なモノが
アロマテラピーショップを開業するとか、アロマテラピーサロンなどを開業する
道もあるというのが現実的であるということでした。
臭気判定士というより、アロマテラピストとして独立する際に、臭気判定士の
国家資格を持っているという方が、説得力はあると思うし、集客の面でもこういう
資格は功を奏すると思うのです。
ですから、尚更、アロマテラピーで独立するのであれば、臭気判定士の資格は是非とも
取りたいと思っています。
さて、アロマテラピーですが、巷のアロマテラピーではどんなメニューをお客様に
提供してるのでしょうか?
少しどころか、かなり気の早いことではありますが、アロマテラピーについて調査
しました。
そもそも、アロマテラピーというのはフランス語で、花や木など植物に由来する
芳香成分(精油)を用いて、心身の健康や美容を増進する技術もしくは行為のこと
をさすそうです。
アロマテラピー検定というのもあるらしいので、これについては後日改めて調査したいと
思います。
で、アロマテラピーですが、精油を用いるだけでなく、お香やフレグランス・キャンドル
も含めて、暮らしにナチュラルな香りを取り入れてストレスを解消したり、心身を
リラックスさせることも含めて呼ぶ場合も多いとの事です。。
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8月 12th, 2010
臭気判定士を志す者として、匂いについてイロイロ調べていましたら、
こんなサイトを見つけてしまいました。
「においフェチ度チェック」
⇒ http://www.201rescue.com/
これやってみてください。
20問の質問に答えるとあなたの「においフェチ度」が判定されます。
ちなみに私は52点で50%でした。
下記のような評価を頂きました。
「やや、においフェチの傾向ありでしょう。
ちょっと変わったにおいが好きだったりしませんか?
他人が嫌う「におい」をいつの間にか好きになっていたら、フェチ道まっしぐら!
ひとつ注意して欲しいことは、食事をするときに鼻を近づけてクンクンしてから
食べるのはやめておきましょう!
見ていてあまりいいものではありません……。 」
結構、見透かされている感がありますね。
確かにわたしの場合、初めて見る食べ物の場合「鼻を近づけてクンクンしてから食べる」
をやっています(^^;;
順番が前後するけど、「ちょっと変わったにおいが好きだったりしませんか?」
についても、無きにしも非ずですね。
まだ、ドリアンの匂いも未経験だし、ロシアの魚の缶詰 シュールストレミングも
未経験ですが、いったいどんなニオイがするのだろう?という怖いもの見たさ的な
興味はないわけではありません。
でもたぶん嗅いだらトラウマになりそうですね。
それに焼酎も無臭系の焼酎より芋焼酎とか泡盛などの匂いがある方が好きだったり
しますしね。
そういう意味では匂いに対しては結構敏感であると自覚はしております。
臭気判定士の素質はあると思います。
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8月 8th, 2010
臭気判定士がいる仕事場とは、一体どういった仕事場なのでしょうか?
どこだと思いますか?
測定機関、脱臭装置・消臭剤メーカー、香料・食品工場、医療関係などが
就職先の代表で、比較的多いようですが、一番多いのは、アロマテラピー
ショップらしいです。
各アロマテラピーショップで、においの品質や薬剤のタイプが異なりますし、
来るお客さんのが求めるモノも必然的に変わってきます。
そう言った場合に臭気判定士が会得する知識、技術も臨機応変に対応する必要が
あります。
アロマテラピーショップには、お部屋の香りや生活に密接にかかわりのある香りを
求めてくる人や、心と体がリラックスできるような効果を求める人など、様々な
香りを求めてやってきます。
そう言った方々に臭気判定士はピッタリの香りの成分を持った商品を紹介したり
お客様の相談に乗ったり、アドバイスしたりというのが臭気判定士の仕事になります。
また、そのようなアロマテラピーに関する商品を仕入れる場合も臭気判定士の重要な
仕事で、商品を提供する業者や医療関係者と商談する場合も、臭気判定士として
かなり高度な知識や技能を必要とされることもあります。
臭気判定士の仕事場は、治療院などの医療関係も仕事場となります。
また、臭気判定士として、アロマテラピーショップであるとか、匂いのリラクゼーション
を提供するような治療院などで独立できる可能性もあります。
また、環境計量士、公害防止管理者などの資格をあわせて取ったり、臭気対策技術の
勉強を深めたりすると、今は地球規模で環境問題がクローズアップされているので
環境分野の仕事をすることも可能です。
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8月 4th, 2010
においについて改めて考えると、「におい」と読む感じは2つあって「匂い」と
「臭い」ですね。
「匂い」はどちらかというと良いにおいのイメージがありませんか?
そして「臭い」こちらの方は、「くさい」とも読めます。
つまりどちらかというと悪いにおい、悪臭のイメージがあります。
わたしは子供のころから親に「お前は犬の性だな」と言われている位臭いに敏感です。
とにかく初めて見る食べ物については先ずにおいをかいで確認します。
本当に誰に倣ったというわけでもなく、無意識のうちににおいをかいでしまいます。
風をひいた時に、鼻が利かなくなると、食事が美味しくなくなりますね。
それだけにおいは大切なものだと思うのですね。
臭気判定士はそういう意味でもとても重要な仕事だと思います。
騒音も公害ですけど、臭気も立派な公害だと思います。
自分が住んでいる街や家がなんか「クサい」というのは我慢できません。
あと、最近とても良い傾向だなと思うのが、お店による「分煙」ですね。
わたしは昔たばこをたしなんでいた時期がありますが、きっぱりとたばこをやめて
そろそろ10年になろうとしています。
元々たばこを吸う方ではなかったんですけど、吸っては止めて吸ってはやめてというのを
3年周期位で続けていたんですね。
あるとき病気をして入院したのをきっかけにきっぱりと止めました。
今では電車に乗ってて、となりに来た人が喫煙するかどうか臭いで一発でわかります。
女性の場合、髪の毛から漂う香りでわかります。
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